題詠blog*久野はすみ


by hasumikan

カテゴリ:題詠blog2008( 103 )

062:浅(久野はすみ)

もはやきみは遠浅の海、晩秋の朝の冷たい光に耐えて
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by hasumikan | 2008-10-15 00:42 | 題詠blog2008

061:@(久野はすみ)

これはもう古いアドレスこれはもう古い感情@うずまく
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by hasumikan | 2008-10-15 00:26 | 題詠blog2008

060:郎(久野はすみ)

新郎のタキシードの背に脊椎のかたちかすかに浮かぶ春宵
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by hasumikan | 2008-10-13 23:06 | 題詠blog2008
うめぼしを漬けなくなった母とゆく玄米ごはんのおいしいカフェへ
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by hasumikan | 2008-10-13 21:14 | 題詠blog2008

058:帽(久野はすみ)

守るべき姫をもたざる騎士のごとうつろを抱く帽子箱あり
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by hasumikan | 2008-10-13 19:50 | 題詠blog2008
そういえば見覚えのある光景だパジャマのボタンがとれかけていて
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by hasumikan | 2008-10-13 14:05 | 題詠blog2008

056:悩(久野はすみ)

だれもだれも起こしてはだめ生まれつき悩み顔した犬の昼寝は
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by hasumikan | 2008-10-13 13:48 | 題詠blog2008

055:乾燥(久野はすみ)

ひとさじの乾燥果実たずねたい事はきかずにおくほうがいい
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by hasumikan | 2008-10-13 13:47 | 題詠blog2008

054:笛(久野はすみ)

一本の笛だったのだ春あさき朝におまえがすぎてきたのは
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by hasumikan | 2008-10-10 00:56 | 題詠blog2008
思いつくかぎりの嘘をつきましたキヨスクにガーゼハンカチさがす
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by hasumikan | 2008-10-09 02:25 | 題詠blog2008